原田宏樹の日記。僕の電話番号は09018265456です。何かありましたらお電話をどうぞ。

日本の階級制度について考察をしながら日本を旅してまわっています。詳しくは https://www.facebook.com/harada5011 こちらのアドレスをご覧ください。ここには載せていない全ての日記が載っています。またよろしければ情報の拡散をお願いします。

2019年11月27日(水)日記

2019年11月27日(水)日記

僕はこの日、秋吉台家族旅行村で6時30分頃起床した。すると6時40分頃「パァン!」という炸裂音が僕が寝ているテントから向かって南西側より聞こえてきた。

僕は「これはひょっとしてこの施設に出勤した職員がさせている音なのだろうか」と考えもしたが、結局本当の所は何もわからなかった。ただこの日は僕はなんとか6時間程度眠る事に成功したはずである。


僕はそれからテントから出て朝食として炊事場で蕎麦を茹で始めた。

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その際に朝焼けの紅葉が綺麗だったので僕はそれを撮影したのだが、これは写真の色と肉眼で見た色がちょっと違っていた。

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僕はそれから蕎麦をすすりながら天皇宮内庁について考え始めた。

それというのも僕は先日秋芳洞についてwikiを見てみたのだが、どうも天皇宮内庁辺りの人間が秋芳洞の読みを自然を装ってわかりにくくして市長や市民にストレスを与えていた可能性が高いという事が判明したのである。

そしてその自然を装った工作の結果としてこの美祢市の市民は秋芳洞の本来の読みは〝あきよしどう〟であるのにもかかわらず〝しゅうほうどう〟と未だに呼んでいるようなのだ。


前に僕が述べた通り、自然の摂理として〝何者かにストレスを与えられた際にしっかりとストレスをその何者かに与え返さないとそこに階級が発生する〟のである。

これは当然の事であるが、この秋芳洞の名称についての紛れというものが本当に偶然発生してしまった可能性というのはあるにはある。

ただ僕はこの国の歴史を見ていくとどうも天皇家がこのような〝儀式や慣例などといった言い訳を散々利用し、接してくる者達に自然を装って散々にストレスを与えて階級を作る〟というような行為をやりまくってきたという痕跡を度々発見するのだ。具体的に言えばこの国の中世における源頼朝源義経辺りの衝突のエピソードもそうでであろう。

天皇家とそれに付随する公家は恐らく有史以来、このような事を散々やりながらせっせと頑張って階級を維持してきたのであろう。

ただこれは多分wikiにそのダサすぎる工作の証拠が大量に残ってしまっていると思うのだが、その辺りの問題を天皇家(宮家)はどう処理するつもりなのだろうか。

またこの秋芳洞の名称について調べていて僕はちょっと考えてしまった。「これはひょっとして、天皇家山口県という標高が低めに感じる名称をした県に対して、自然を装って攻撃したのかな?そして案外、標高が高い名称をした県についてはこういうストレスをあまり与えてないとか?その与えるストレスの多寡で階級を計算して作っているのかな。その可能性は高いな」と。

なんだか僕はこの天皇家とかいう氏族がやっている事を分析していくうちに「天皇家というのはでっかいオウム真理教ではないか?」と思ってしまった。なんというかやり口がそっくりなのである。まぁ宗教なのだからそれはそうなのだろうか。

ただあのオウム真理教を作った松本という姓をした人物は公害被害を受けて視力に障害を負った可能性が高いのにそれを国に認めてもらえなかったという過去を持っているのだ(ちなみにこれは何度も僕は述べているのだが、この国の公害というのは基本的には標高の高い土地にある工場から発生した汚水が標高の低い土地の河川を汚染して発生している)。その境遇の悲惨さから言ってもオウムと天皇家と比べるのはちょっと酷かもしれないのだ。


僕はその後朝食を食べて秋吉台家族旅行村の自動販売機にてコーヒーでも買おうと思いそちらに向かったのだが、この日はこの施設の職員が僕の背後から咳打ちを「ゲホッゲホッ!ゲホゲホッ!(これは実際に職員がした咳そのままの擬音についての記述である)」としてきたわけだ。ちなみにこれは時刻にして7時58分頃の話である。

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僕は「これは昨日の須藤という東日本の氏族についての話を記述したのが不味かったのかな。それとも俺が一箇所に留まって宿泊しているのが不味かったのかな。なんにしても〝社会の階級制度から起因する罰〟が与えられた可能性が高いな」と考えた。


その後、僕はガソリンスタンドに給油にいこうと思ったのだが、車内に蜘蛛の巣が貼っているのに気がついた。

どうもこのような旅行をしていると、車の中は虫や蜘蛛でいっぱいになるようだ。

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それから僕はエネオス秋吉SSに行ってみた。ここでは給油してもらうと背後で従業員の方が咳打ちをしてきた。

僕はここで切れてしまっていた洗浄液を入れて欲しいと従業員の方に要求してみた。すると「洗剤を入れますか?」と聞かれたので一応入れてもらった。水だけという人もいるにはいるらしい。

それから従業員の方は僕に「ボンネットを開けられますか?」と聞いてきたが、僕はいまいち開け方がわからなかった。すると従業員の方は窓の外から手を伸ばしてボンネットを開けるスイッチを押して手早くボンネットを開けると洗浄液を入れてそれを水で薄め始めた。どうやらこの洗浄液というのは濃過ぎても泡立ち過ぎてダメらしい。

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ちなみにこの後、僕はこの洗浄液の値段について聞いてみたのだが、従業員の方は「500円と〜」と後半は消え入りそうな声でそれに答えた。僕はなんだかよくわからなかったのだが、適当にクレジット払いで金額を支払っておいた。ちなみにここの従業員の方は僕に何か教えるとその後に鼻啜りをするようであった。


僕はそれから秋吉台ジオパークの駐車場に車を止めて、秋吉台国定公園に入ってみた。

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ここには入るなり人口の森という森について説明する看板が建っていたのだが、その表記がいきなり嘘を付いていた。

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この看板には〝左前方に見える長者ヶ森は秋吉台の原生林であり、手厚く〜〟という記述があるのだが、この看板の前からは原生林などは見えなかったのである。

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またその横に設置されている秋吉台利用上の注意という看板には電話番号の表記に紛れが発生していた。

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僕はそれからとりあえず一億年のタイムカプセルコースという道を目指して歩いてみた。このコースはそれらの看板から真っ直ぐ進んだ北側のコースである。

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公園内はよくわからない赤い草と黄色い草…が生えていてなかなか見応えがある感じであった。

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適当に歩くと雑草に覆われている道が出てきたが、どうやらこれは順路ではないようだった。ここではもう冬に差し掛かっているというのに虫が少し飛んでいた。僕は「ここには夏には来ない方がいいだろう」と感じてしまった。

また僕は〝実は秋吉台というのはところどころに穴が空いており道から外れた所を歩くと穴に落ちてそこから抜けられずに死んでしまう〟という噂を聞いていたので、慎重に順路を選んで進んでいった。

そうして歩いていると僕はお花畑プロジェクトについての看板を発見した。僕は「やはり英語末尾は避けられない流れなのだろう」と感じた。

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僕はそれからズンズンと丘の奥へと進んで行ったのだが、帰り水という標高が低くなっている窪地という土地についての説明がなされている看板があるのを発見した。

ただこの看板の文章は最終文章が歪みまくっており非常に読み辛い形になっていた。

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僕はあまりにもおかしなその歪みをみて「これは誰かがいたずらでこういう風にして、それがそのまま放置されているのかな?」と感じ、思わずその看板の歪みがある文字の部分を指で触ってみた。すると驚くべき事に、その歪んだ字はガラス板の下にあったのである。

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つまるところ、この看板の字というのはあらかじめ歪んで見えるように設置された可能性が高い事がわかったわけだ。

僕はこの看板の異常に歪んだ字を見ながら「なるほどな。看板の解説文は日本語だからな。中国地方の山口県美祢市は日本の語られぬ階級制度からして低い階級に位置している。だからここで日本語の施設をごく普通に設置してしまうと白色人種並びに東日本の遺伝形質を持った者達が激怒しはじめて自然を装った攻撃的な操作を加えてくる可能性があった。そしてその為にわざわざ来場者にストレスを与える為に字を歪んだ状態で看板を設置したか、それとも経年劣化でゆがんでしまった字を放置しているわけだな」と理解した。


その看板を見た後に僕は帰り水の方向に歩いていったわけだが、その辺りで左手側の下方に畑が見えてきた。

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「これが恐らくはこれまでに看板等で説明されていた深い窪地を利用したドリーネ畑なのだろう」僕はそう思ったのだが、これが本当にドリーネ畑であるという確証はなかった。それというのも特にその畑について看板などによる名称の掲示も無かったのである。その為僕はこの畑が本当にドリーネ畑なのかということすらわからず軽いストレスを感じてしまった。


僕はそのドリーネ畑らしき畑の脇を抜けて帰り水に向かって延々と歩いていった。すると真名ヶ岳:帰り水という看板があったので僕はその看板の脇の坂道を降りていった。

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そうするとそこにはまたしても看板が設置されており帰り水という字が何やら白色人種並びに東日本の遺伝形質を持つ者が愛好している可能性が極めて高い青色を使ってくっきりと書かれていたわけである。おまけにその下の看板の〝ききょうが原〟という記述は文字がかすれた状態で捨て置かれており、なおかつ上の看板のせいで異常に字が見えにくい状態にされてしまっていた。

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その後、さらに坂道を降りていくと別れ道があった。

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僕はどちらに進んで行くかわからないままに適当に道を選びさらに坂を下っていった。ちなみにこの坂道には見た事もない黄色いたんぽぽがありかなりびっくりした。

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坂道は泥がついていて少し滑った。僕はかなり危険を感じた。また道の脇には穴が空いており、僕は「あの秋吉台は道から外れると、穴に落ちて挟まって死ぬ」という話が正しい事を理解した。

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そしてその後ちょっとだけ坂道を下り、僕は帰り水らしい地形を発見した。

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そこでは湧水が緑色に苔生した岩の辺りから流れているのだが、湧水が坂道を登っていってそこからさらに地下に向けて降りていくというよくわからない現象を見ることが出来たわけである。

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ただ、ここには〝ここが帰り水である〟という掲示が建っていなかったので、僕はここが本当に帰り水かどうかという事はわからなかったのだが、これが多分帰り水なのだったのだろう。

 

僕はこの日何故〝水〟という属性がこの国で有利になってしまっているのか、帰り水という青色の字で書かれた看板を見てハッと根底から理解した。

この国には〝水色〟という色があり、その色はきっちりと白っぽい青系の色なのである。そして白色人種並びに東日本の遺伝形質を持った者達は一般的には青白い肌の色をしているのである。

この国の子供は、今はどうかは知らないが、幼少時に水色が入ったクレヨンなどを使い絵を描いていたわけである。

そしてその印象の関係で水というものを大まかには青色と感じて日本の階級制度下で有利に設定されているように刷り込まれてしまうのであろう。「だから時折この国の一部の大人達は〝水色という色はまずい。そんな色はおかしい〟などと文句を言っていたのかもしれない」僕はこの日そのように推察したのだ。


ちなみにこれは余談ではあるのだが、この国では昔、アニメーションという分野においてしばしば水の色が青系色で描かれていた。

ひょっとするとそれをする事によって暗に白色人種並びに東日本の人間達の肌の色を暗喩する水色を使って美しく川を描く事が出来、その結果として作品を作る為の制作環境も向上してしまっていたかもしれないのだ。

そしてそれを徹底的に廃したのがスタジオジブリもののけ姫という作品であるのが何やら宿命的であると言える。この作品では森の中の水の色をリアリスティックに黒色で描いていたのだ。

僕は「ああ、あれ案外、宮崎というこの国の階級制度において持ち点が高く設定された姓をした人間が監督だったから出来たのかもしれないな」と得心して頷いてしまった。


それから僕は秋吉台ジオパークの駐車場に停めてあった車の中に戻った。その際にもきっちりおばさんが現れて僕の背後から騒音を出してきた。

僕は車の中で黒谷案内場を検索してみた。すると秋吉台(黒谷案内所)3.0kmと秋芳洞 黒谷案内所5.2kmの二つが出現したわけだ。僕は「これ、どっちか本当にわからねぇな」と感じながらとりあえず秋吉台(黒谷案内所) 5.2kmの方へと車を走らせた。

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秋吉台(黒谷案内所) は秋吉台家族旅行村のすぐ近くにあった。そこには黒谷口バス停という巨大すぎるバス停があり、また巨大なバスも止まっていた。

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僕はそのバスに記述してあったHINOというブランド名を見て頷いた。「日野って実は公家系の有名な姓なんだよな。wikiの日本の名家を記したページに載ってたからほぼほぼ間違いないだろう。そりゃあ日野だと日本の階級制度からいっても良いバス作れるよな」僕はこのHINOという表記を見て単純にそう思ったのだ。

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ここでは芳水園(ここは〝漢〟字がちょっと変なパターン。これは呉市の定食屋などでよく見たケースである)という施設と喫茶マーブル1という施設とみずしまという施設がいきなりぶっ潰れていた。

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これはそもそも黒谷口という名称が強くないのと、経営者の姓が弱かったりしたのが原因だろうか。その可能性が高いと僕は推察した。


ただ僕はこの日の昼食となるお土産をここで買うつもりだったので、お土産屋が全てぶっつぶれているのには参ってしまった。

そこで僕は車のカーナビで秋吉台の展望台を検索してそこに車で行ってみた。

秋吉台の展望台は何故かその頂上部分にバス専用の駐車場が大量にあり、普通自動車の停める所がほとんどないという奇妙な作りをしていた。しかもそのバス専用の駐車場は思いっきりガラガラなわけである。

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僕は「これは一見駐車場の設計ミスに見えるが多分違うな。大きなバスの駐車場を多くして、小さな車の駐車場を少なくして、〝小さい〟という概念に強いストレスを与えたんだ。展望台は日本語をした施設だからな。西日本ではストレスを客にきっちり与えていかないと白色人種並びに東日本の遺伝形質を持った者達が怒り狂って死ぬまで遠回しにしまくってくる可能性があるだろ。怯えに怯えて役所の奴がこんな施設を作ったんだろう」と感じてしまった。

それから僕は悪いと思いながらも適当にバス専用の駐車場の脇に車を停めて車から出ていった。

少しそこから歩いて行くと〝ソフト元祖ソフトクリーム〟というかなり認識に紛れを生じさせてくる看板が見えてきた。

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この店は巨大なソフトクリームの模型の前に銀髪をした等身大の異様なマネキンを置いてあり、僕はそれを見て思わずビクッと体を固めてしまった。あまりにもそのマネキンの容貌が異質であったのだ。

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この店で僕はとりあえず夏みかんソフトクリームを注文した。この店は夏みかんソフトクリームに対して〝元祖〟を謳っていたので気になったのだ。

僕はこの店で会計をした際にレシートを要求した。すると店番をしているお姉さんと言っていいかおばさんと言っていいかいまいちわからない茶髪の店員さんは手早く夏みかんソフトクリームを製作して専用の台に置くや否やいきなり領収書を出してきた。その上、お姉さん(面倒なのでこのように記述する)は手早く領収書の金額を記入し始めたかと思うとその金額を間違えてみせたわけである。僕はちょっと呆気に取られながらいつものようにこのFacebookアドレスが載った名刺を出して自身の名前を領収書に記名してもらった。

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そしてその間に僕は店のカウンターに配置してあったスヌーピーというアメリカの漫画家が描いたキャラクターのグッズなどを撮影していった。

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するとお姉さんは「ソフトクリーム、溶けますよ」などと言って僕の不安を煽って来たのだが、僕は気にせずに「いえ、領収書を受け取ってからで…」などと言ってそれをスルーした。

そのようなやり取りを経て僕はようやく元祖夏みかんソフトクリームを食べ始めた。

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このソフトクリームはビックリするほど旨かった。正直なところ僕は萩市で食べた夏みかんソフトクリームの味から「どーせ夏みかんソフトクリーム程度だろ?」という覚めた気持ちでこの夏みかんソフトクリームを口にしたのだ。

すると何やらここのソフトクリームは夏みかんの風味が薄く漂うのに後味は物凄いスッキリしていたのである。この夏みかんソフトクリームあの柑橘類特有の酸っぱい後味が完全に克服されており、凄まじい味わいをしていた。

僕は「これはひょっとして蒜山のソフトクリームといい勝負かもしれない。ここの夏みかんソフトクリームは壮絶に旨い。これは秋吉台の中でも標高が高い所に店があるからか?」と感じてしまった。山口県は東日本並びに白色人種の文化を愛好してみせるあまり、ときおり岡山県などの強いワードを持つ県を凌駕するものを作り出してしまっている。僕はその事を誇らしくは思わなかったが、凄い事だとは思った。


それから僕は台観望という頂上付近にある店に行ってみた。

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ここはまず施設の外部からいかにも西洋系の裸婦像のお尻が見えるようになっており、ちょっとエッチな感じであった。

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またここは店頭にはビールの広告がもの凄い貼られていた。

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僕が店内に入ると店のおばさんが奥から出てきて何やら無言で商品を弄りだし騒音を出していたのだが、僕がビールを手に取った途端、「いらっしゃい!」と背後より声をかけてきた。

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僕は〝ビールを手にした途端に客として認められたな〟と感じた。

僕はこの店で秋芳洞というビールと山口蒸しきんつば東洋美人とひとつまみ焼きふぐを手にとりおばさんに渡した。

すると、おばさんは酒を異様に丁寧に包装していったのちに、ひとつまみ焼きふぐに対して無意味に紙の包装を施して行っていった。

僕はここで会計をして貰う際にまたしても自身のFacebookアドレスが載った名刺を渡して領収書を作成してもらった。

その辺りのタイミングで店の中にマスクをした若い男が入ってきた。そしてその若い男は店内をぐるりと一周すると僕の背後で「ダン!」と音をさせて扉を閉めた。そしてその数秒後に「ゴリン!」という音をさせてしっかりと扉を閉め直したわけである。

僕が「うーん今のは…」などと戸惑いを覚えていると、おばさんは夏みかんキャンディーTASTY FRUITS CANDY NATSUMIKAN CANDYという英語末尾をしたキャンディーを二つほど袋に入れてくれた。

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僕はそれから駐車場へと止めていた車の所へ帰り始めた。するとサングラスをかけた怪しい二人組のおばさんが正面からやってきて、僕の横に停めてある車に乗り込んでいった。その車は僕の車の出庫を邪魔するような角度で停められており、かなり嫌な感じがした。また僕は車に乗り込んだ際に「今おばさん二人組乗り込んだしすぐ出るかな」と思い、しばし待ってみたのだが、隣りの車はまるで発進しなかった。僕は流石にちょっとイライラした。

僕は「ああ、この頭の悪い感じ、もしかして…」と思い、車をバックさせてこの僕の発進を邪魔するように停めている車のナンバープレートを見てみた。するとそこには福山500わ82-83と書いてあったのである。

僕はやっぱりかと思い車をその福山ナンバーの目の前まで持っていきナンバープレートの写真を撮影しておいた。

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もちろんの事であるが、この他人にストレスを感じさせる駐車のやり方というのはこのおばさん二人組がわざとやったわけではないという可能性はもちろんある。さらに言えば、この駐車場でもない場所に僕は車を駐車させていた事から文句を言うのもちょっとおかしいかもしれない。

ただ僕はこの時本当にこう思ったのだ。「わざとにしてもそうじゃないにしても、こんな事ばっかりやってるとそのうちまた部落差別が復活するぞ」と。

現在の福山市民ははっきり言ってこの中国地方においては日本の階級制度から言っても特権階級と言っても良いわけである。

ひょっとして、このおばさん二人組は福山市に帰って友人などにこの僕に嫌がらせをしてやったと武勇伝などを周囲に語りはじめるのかもしれない。ただもしそのように考えてこのような事をしているのだとすれば、それは辞めておいた方が賢明だと僕は思った。

このような事をやっていると、現代の社会ではそのうち必ずSNSなどを使って情報が拡散されてしまうのだ。武勇伝などを語っていたという情報すらも、後になって必ず出てきてしまうのだ。そうするとその情報はネット上などに下手をすると永久に残るハメになり、生涯の恥となってしまう。こういう事はこれまで何度となく起こってしまった、ありがちな流れである。

「こういう事をあんまりしてまわると、将来的にどんどん福山市民の評判が悪くなっていくぞ。そうなるとお前らの子供達がその悪い評判で嫌な思いをしながら歪んで育つことになるんだ。せっかく特権階級になったのに何故それをお前らは上手く生かさないんだ」僕はそのように考えてこの日、本気で頭を抱えてしまったのだ。


僕はそのように考えながら黒谷案内所に向かった。その辺りのタイミングで空からにわかに雨が降り出した。

僕は黒谷駐車場に車を停めて、購入したお土産を昼食として食べ始めた。

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まずはひとつまみ焼きふぐである。

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こちらの製品は中々に旨かった。これはふぐの身を骨ごと柔らかく焼いたものらしい。ちょっと骨の感触が気になる身もあったがおおむね旨い味わいであった。

この製品を作ったのは(株)井上商店油谷工場。その住所は山口県長門市谷河原であった。

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井上の〝井〟は井戸をさす水属性のワードであり、〝上〟はその字義通り高いという事を表した漢字である。これは多分、日本の階級制度においてはそこそこ強く設定されている氏族である。またここで注目すべきはフグ処理師を櫻井信也という方がやっているという情報だろう。この桜という木はそもそも国花であることからおそらく相当に強いワードなのだ。また桜という木がバラ科というのも捨て置けない要素であると僕は思う。

多分これはフグという魚は白色人種並びに東日本の遺伝形質を持った者達からするとダメな魚なのだろう。そこで、このように日本の階級制度からいっても持ち点が多い人が調理を担当することになっているのだと僕は推察した。

お次は山口蒸しきんつば東洋美人。

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こちらのお土産はちょっと餡子の味がくどいかなとも思ったが相当に旨かった。どうやらこのきんつばには萩市の東洋美人という日本酒が使われているようだった。

この製品を作ったのはお馴染み美祢市の楽喜。しかも+MSKKというアルファベットが追加でついている。

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僕は「これならなかなか旨い物が作れるわけだよ」とこれを見て膨れた腹を撫で下ろした。


その後、僕は日本画を描くために画材をリュックに詰めて黒谷案内所に向かった。

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僕は「こちらからの方が黄金柱に近いだろ」と単純に考えてこの日はこちらから秋芳洞に入る事にしたのだ。

この施設で職員の方が僕が鍾乳洞に入っていくなり背後で掃除を始めて騒音を鳴らした。ただの偶然かもしれないが念のため記述し、その様子を写した写真も証拠として上げておく。

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僕は黒谷口から鍾乳洞に入ってみてかなり驚いた。それというのも僕は以前にこの秋芳洞の正面から入った際に最奥に配置されている三億年のタイムトンネルという施設を一瞥してスルーしていたのだが、この日そこを通ってみるとなにやらそこには僕の想像していたものとはまるで違うものが設置されていたのである。

この三億年のタイムトンネルというものは何やらこの秋吉台辺りの人間についての三億年の歴史をアニメーションの絵と背景を使って表現したアート作品であった。

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僕は順繰りにその絵を見て行って「これかなり出来が良いな」と感じてしまった。人物の絵柄に若干の野暮ったさを感じたものの、案外オタクではない一般人というのはこの手の野暮ったい絵の方が抵抗が無かったりするのである。そういう意味ではこの三億年のタイムトンネルの絵はかなり良いラインを狙った絵と言えた。

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ちなみにこの絵の原画は尾崎眞吾。照明は伊藤馨。音楽はちひろとの事だった。

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尾崎は尾根の先を表した山岳系、伊藤は公家系、ちひろは僕の予想では平地以下にその姓の由来を持つ人物である。僕はこのような〝社会の言い訳〟のような慈善事業にも似た人員の配置をこれまでにたびたび見てきたのである。「僕たち日本人の大部分は君達平地以下に姓の起源がある人達を社会全体で印象操作を使って自然を装って死ぬまで虐め殺すよ。ただその代わり、ほら、ちょっとお金あげるよ?だからこれで恨まないでね」僕が思うに社会がときおり平地以下にその起源を持つ者達に対してこのような事をする意図というのはつまりこういった理由からだろう。

日本人は自身達が社会の階級制度において下層に位置する者に対してこのような僅かばかりの贔屓をする事で、その社会全体で死ぬまで徹底的に虐め殺す罪悪感を紛らわせてきた可能性が極めて高い。僕はそのように推測しているのだ。

僕はそのような事を淡々と考えながら絵を順繰りに見ていったわけだが、少ししてこの絵がとても妙な事に気がついた。

この絵は地球の誕生から恐竜などの時代を経て類人猿が発生し、その類人猿が現代人になるまでの歴史を秋吉台の美しい背景描写を下敷きにして描いていた。

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ただ、この秋吉台の人類の歴史には肉を食べる絵や牛を使って畑を耕している絵はあっても魚を食べる絵がないのである。

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またこの絵では和服を着た人間は出てこない。ひたすら狩りをする縄文人を丹念に描いたかと思うと一足飛びにスーツの男性が描かれてそこからバイクの絵が描かれ最後はキャンピングカーの前で団欒する家族の絵で終わっていたのである。

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もちろんこれは「時代の遷移の仕方を見れば、時代の飛び方が物凄い極端なのはわかるでしよ?だからその流れのままに狩猟時代から現代に時代が素っ飛んだんだよ」という理屈の言い訳は成立すると思う。

ただ僕はこれを見て思ったのだ。「なるほどな。魚食と和服を抜けば、〝クオリティの高い物が作る事が出来る〟と考えてそれを実行したのかな?」と。またこれはもしくは「山口県の施設の最後を飾る絵にあんまり魚や和服といったものを出してはいけない。白色人種並びに東日本の遺伝形質を持った者達から自然を装った攻撃的な操作が来て、この施設自体がめっちゃくちゃにされる可能性があると考えて、〝配慮〟したのかな?」と僕は考えもした。

ただこれは当然ではあるのだが、結局のところどのような意図を持ってこんな妙なアニメ絵が描かれたのかははっきりはしなかった。


その後、僕はまたもや黄金柱の前に座り、天然水の入ったペットボトルを並べて日本画を描きはじめた。

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黄金柱は何というか絵の画面に映るサイズが小さすぎてかえって描きにくいという訳の分からない状態に少し陥っていた。これも黄金柱がデカすぎるせいだろう。

 

僕が描写に苦戦していると女性職員の方が僕の方に来て僕の脇に座ってきた。

そして女性職員の方はよくわからない事を言い始めた。「絵を描くのを辞めてください」と。僕はかなり驚愕しながら話を詳しく聞いてみると「秋芳洞内で水の入ったペットボトルを開けるのは禁止されている」ということだった。

僕は「しかし、僕はこの施設の福本という人に中で日本画を描くという事を告げて許可をちゃんと取りましたよ?」と訴えてはみた。

するとその女性職員は「その職員は若い職員だったので規則がよくわからなかったのだろう」などという事を述べてきたわけである。

僕はそれを聞いて「なんだかわけがわからないな」と思ってしまった。

そもそも「スケッチをする」などと言わなかった時点で当然油や水の持ち込みはするわけである。そして水の入ったペットボトルを施設内で開けるのが禁止などという規則はあまりにも簡単過ぎて、それが若い職員だろうが脳機能に障害でもない限りまず知っているはずなのだ。

なぜ福本という職員は僕に日本画を描く許可を一時的に出したのだろうか。さっぱり訳がわからなかった。


僕は外に出てからこの福本という姓の起源について調べてみた。すると平氏や藤原支流であるという確認は出来たのだが、イマイチ決定力にかけるという感じはした。

「ひょっとしてこれは〝福〟というワード自体がオカルトワードなのではないのだろうか」僕はそのように考えて福というワードについてweb上の漢字辞典で調べてみた。すると〝祭りの際、神に備える酒や肉〟という意味があったわけである。白色人種並びに東日本の遺伝形質を持つ者達が愛好する〝あっち系の食材〟がここでも出てきたわけだ。

僕は「ひょっとしてこれは福は宗教系のワードなのかな?」という感じを受けた。ただどうも福という漢字からは神道の匂いはそんなに感じないのである。僕は少し首を傾げてしまった。

ただ僕は福本という姓を見て思わず思い返してしまったのだ。福本伸行という漫画家を。

この福本伸行という漫画家は自身の作品の敵役として兵藤というキャラクターを配置している。

僕はこれを以前に指摘したのだが、〝人間の創作物において敵として登場する人物は基本的にはその作者自身の影〟なのである。

そしてこの法則というのには優れた作家ほど自覚的に従い、描いていくものなのだ。

例えば宮崎駿という国民的なアニメ監督がもののけ姫という作品において巨大なダイダラボッチ天皇を敵方に配置したりしていたりするのはそういう理由からであると僕は検討を付けているのだ。

そしてその法則でいけば、やはり福本というのは神道系の氏族なのだろう。

僕はそのように考えて念の為、福という単語と神道について調べてみた。するとそもそも神道において福の神という神がいる事がわかったわけである。


ただ僕は「多分、これは福という漢字が藤よりも若干上なのではないか」とも検討を付けた。

そもそも藤原は天皇の脇で育ったという由来を持っているようだが、福は神に直接関連した姓なのである。僕は「これはちょっとその可能性は高いかもな」と考えた。福という単語は単純にとても良い印象も受けるからである。

ただ僕はこの事を受けて「福山雅治って、それでずーっと英語名のユニットとかに入ってないのに人気なんだな」と頷いてしまった。

なんというか僕はこの日、「この国は本当に階級制度通り全てが決定されていて気味が悪いな」と感じてしまった。

もし、この秋芳洞の福本という女性職員が僕にストレス与えるためだけにニコニコと笑いながら嘘を付いたのだとしたらこれはとんでもない事である。ただ島根県イオンタウン二階で勤めていた松島という神道系の姓をした女性店員も非常に愛想良く僕に嘘の道を教えてきたわけである。

何か僕は「本当に神道系の姓をした人間は徹底的に自然を装って攻撃してくるな」とこの日感じてしまった。多分これは神道系の姓をした人間は単純に遺伝的に嘘を付くのが大好きなせいでクズばかりという事になってしまっているのだろう。もっとも、そもそもそうでなければ宗教なぞという大嘘をやれるはずもないのだが。


僕はそれからこの日は気を取り直して夕食を買いに行った。

少し離れた場所にあるマール共和店という店がカーナビに引っかかったのでそちらに車で向かったわけである。

僕はそれからマール共和店の駐車場に車を停めて一息付いた。流石にまたしても平然と嘘をつかれたのが堪えたのだろう。

僕が車内で一息付いていると、駐車場に車が入ってきた。それは静岡県の浜松ナンバーをした車だった。そして車からはおばさんが出てきてマール共和店に入っていった。僕はそのおばさんが店で買物を済ませて店から出てくるまで充分に待ってからマール共和の店内に入っていった。

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マール共和の内部を見て僕は本当に愕然としてしまった。ここがこれまでに僕が見た中でも一番酷いスーパーマーケットだったかもしれない。

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その詳細については僕は別途記事を挙げておく。興味がある人はそちらを見てみて欲しい。

僕はここで美祢っ子というたけのこの水煮を購入した。

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そして僕はこの店から出たわけなのだが、「あの浜松ナンバーの車に乗ったおばさんは静岡県の人かな。あの人はこの店を見てどう思ったんだろう。静岡の氏族もこの店が悲惨な有り様になるのに加担しまくった可能性がめちゃくちゃ高いけど」と思ってしまった。案外あの人はいい気味だとでも思ったのだろうか。それは僕にはわからなかった。